SDGｓに対する取り組み

オアシス島根の独自技術である「過熱水蒸気技術」を用いてSDGｓ活動に注力しています。新食材の開発から栄養素の抽出・廃材食材の再資源化などを幅広く手掛けており、あらゆるニーズに答えるよう全力を尽くします。現在、廃材食材は産業廃棄物の処理業者に依頼し、処理費を支払うことで廃棄している企業が幾つも存在しております。そういった問題も弊社の「過熱水蒸気技術」を用いて資源化するにより廃棄コストを大きく抑えることが可能です。オアシス島根の技術で殺菌することにより、保存期間が延びて新たな資源や商品として再利用するなど、お客様の地産地消を提案からサポート・解決していくソリューションパートナーになることを目的としております。

食品に対する安全性の追求

1.魚介類販売営業許可証
2.危害分析・重要管理点方式導入届済証
  （厚生労働省HACCP）
3.そうざい製造業営業許可証

弊社は令和元年11月26日付けで食品衛生法に基づく、魚介類販売業の許可証を習得。令和2年3月31日付けで厚生労働省推奨の食品衛生法に基づく、危害分析・重要管理点方式導入済証（別名HACCP）を習得。更には、令和３年１１月８日付けで食品衛生法に基づく、そうざい製造業の販売許可証を習得。これらの許可が示す通り、弊社では製品を製造する工程において徹底した衛生管理のもと作業を行っております。お客様に商品を安心・安全にお届け出来るように徹底してオアシス島根は今後も励んで参ります。